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COMITIA118 [同人活動]

前回の更新もコミティアか…

しかし今回、間が2ヶ月しかないって短すぎですよね!

めっちゃ大変でしたけど、新刊出ます。

10月23日 ビッグサイト

スクリプトマシンガンズ P01b

小説本、「さんくちゅああり 11巻」 200円

9巻分まではこちらで読めます。
http://ncode.syosetu.com/n5324cp/

あらすじは以下な感じになっております。

是非読んでやって、そして遊びに来てくださいませ。

【1巻から10巻までのあらすじ】
ネットの発展によって個人での情報発信が容易となり、人々は自分のパフォーマンスをネット世界に発信し、またそれを視聴、応援することが、新手の動画配信サービスサイト「ニューヤングムービー」を中心に人気を高めていた。
桃陰高校への入学式当日、有村梓は中学からの友人であり「チューバの友」でもある野上わこに距離をおきたいと言われてショックを受ける。歌い手になるからと言われたものの、歌い手が何かも知らない梓は学校近くに一人で住んでいるヒキニートである従姉の座間聡子に助けを求め、自分も歌い手になることを決意する。クラスメイトにいた歌の作り手の吉本花月、絵師の比与森和、ビデオ撮影が趣味の奥多佳美が協力してくれることになった矢先に、わこは人気作り手 瘡乃刃プロデュースの音楽ユニット「A Girl in Opera Glasses(AgOg)」の歌い手 リングとしてネット動画デビューする。
みんなの協力を得て、歌い手デビューを果たした梓ことARIAであったが、すぐに大人気となったAgOgとは違い、なかなかアクセス数が増えない。そんな中、中間試験の打ち合わせで行った遊園地「あやめ池パーク」でそこのマーチングバンドと偶然共演を果たし、その動画がネットで静かな話題を生む。
生徒会長の光神はるか、中国からのダンス留学生謝蘭華、花月の弟の雨月など、梓に協力する人が増えていき、夏休みに行った東京合宿、そしてあやめ池パークのサマーフェスティバルでのミニライブによって、ARIAの人気は急上昇していき、AgOgがCDデビューをする一方で、ARIAもあやめ池パークのキャラクターあやパー姉さんの歌でCDデビューを達成する。
文化祭ではご当地歌い手ユニットを目指す3Bより勝負を挑まれ、その戦いの中で、梓は歌い手とは何かを見つめなおすことになる。
更なるステップアップを目指してわこは「待ってるわ」という言葉を告げて東京へ旅立った。
紅白歌合戦への出場権まで獲得したAgOgに追いつくべく頑張った梓は、とうとう大舞台、NYM大図鑑への出場チケットを手に入れた。


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