ドイツ・オランダふらふら記 その2 [旅行記]
さてせっかくなのでファーストクラスのレポをします。ちなみにANAです。
今回分かったのは、ファーストだろうがエコノミーだろうが、揺れるときは揺れる。
よく揺れるフライトでした。
ファーストなので寝られるシートです。
完全にベッドになります。
シートを倒すだけかと思ったら、スチュワーデスさんが追加のマットレスとか持ってきて、ベッドメイクしてくれます!
パジャマ付きです。
いやぁ、凄いね。
座席前のテレビもめっちゃでかいです。
さて、食事の話としましょう。
どうせ全部美味しいので味の評価はなしです。
写真でお楽しみください。
■前菜
キャビアにトラディショナルなガーニッシュを添えて
帆立貝のスモークと鱒の卵のタンバルをトリュフの香るごぼうのピューレとともに
フォアグラのスモークとカラーキャロットのコンフィチュールをミルフィーユ仕立てで
フレッシュガーデンサラダ(イエロートマトのドレッシング)
ドレッシングは3種類から選べます。
この写真撮っているところをスチュワーデスさんに見られました。
「ブログかなにかをやっておられるんですか?」
「そうなんです」
・・・いい時代になったな。
■メインディッシュ
黒毛和牛サーロインのグリルに鴨の砂肝のコンフィを添えて バルサミコヴィネガーのソース
こんな分厚いサーロインを食ったのは、いつ以来だろうか?
■チーズプレート
ブリー・ド・ナンジ フルム・ダンベール カンタル・アントルドゥー
名前を知らないチーズばかり
シャンパンも白ワインも赤ワインも良かったですよ。
■デザート
は良い写真が撮れなかったので省略。
ちなみに「マンゴークリームを包んだモンブランにラム酒の香るアングレーズソースを添えて」
腹一杯です。
夜食には、なめこおろしうどん。
しかし、ANAのうどんはなんでこんなに美味いんでしょうか?
いくら丼と悩んだ末でのうどんチョイスですが、悔やみはまったくないです。
朝食は、「クレープに包んだ生ハムと野菜のラグーをマルさワインの香るソースとともに」
中身は相当凝ってます。
ということで膨らんだ腹を抱えながら、フランクフルト空港に無事に到着。
上空から見るドイツはうっそうとした森が広がっており、あいかわらずです。
出口にいきなりエロ下着屋があるあたりもあいかわらずです。
リムジンバスに乗ってデュッセルドルフへ移動。
アウトバーンは快適だなぁ。
ということでようやく到着です。
デュッセルよ、私は帰ってきた!
今回分かったのは、ファーストだろうがエコノミーだろうが、揺れるときは揺れる。
よく揺れるフライトでした。
ファーストなので寝られるシートです。
完全にベッドになります。
シートを倒すだけかと思ったら、スチュワーデスさんが追加のマットレスとか持ってきて、ベッドメイクしてくれます!
パジャマ付きです。
いやぁ、凄いね。
座席前のテレビもめっちゃでかいです。
さて、食事の話としましょう。
どうせ全部美味しいので味の評価はなしです。
写真でお楽しみください。
■前菜
キャビアにトラディショナルなガーニッシュを添えて
帆立貝のスモークと鱒の卵のタンバルをトリュフの香るごぼうのピューレとともに
フォアグラのスモークとカラーキャロットのコンフィチュールをミルフィーユ仕立てで
フレッシュガーデンサラダ(イエロートマトのドレッシング)
ドレッシングは3種類から選べます。
この写真撮っているところをスチュワーデスさんに見られました。
「ブログかなにかをやっておられるんですか?」
「そうなんです」
・・・いい時代になったな。
■メインディッシュ
黒毛和牛サーロインのグリルに鴨の砂肝のコンフィを添えて バルサミコヴィネガーのソース
こんな分厚いサーロインを食ったのは、いつ以来だろうか?
■チーズプレート
ブリー・ド・ナンジ フルム・ダンベール カンタル・アントルドゥー
名前を知らないチーズばかり
シャンパンも白ワインも赤ワインも良かったですよ。
■デザート
は良い写真が撮れなかったので省略。
ちなみに「マンゴークリームを包んだモンブランにラム酒の香るアングレーズソースを添えて」
腹一杯です。
夜食には、なめこおろしうどん。
しかし、ANAのうどんはなんでこんなに美味いんでしょうか?
いくら丼と悩んだ末でのうどんチョイスですが、悔やみはまったくないです。
朝食は、「クレープに包んだ生ハムと野菜のラグーをマルさワインの香るソースとともに」
中身は相当凝ってます。
ということで膨らんだ腹を抱えながら、フランクフルト空港に無事に到着。
上空から見るドイツはうっそうとした森が広がっており、あいかわらずです。
出口にいきなりエロ下着屋があるあたりもあいかわらずです。
リムジンバスに乗ってデュッセルドルフへ移動。
アウトバーンは快適だなぁ。
ということでようやく到着です。
デュッセルよ、私は帰ってきた!
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