プリンセスコネクト！Re:Dive

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萌え系なんだろうな。まぁ一話ぐらいは観るか、と視聴開始

過去があるみたいだけど、現時点ではとことん役立たずな主人公

それを甲斐甲斐しく世話するロリ

腹ペコな王女様っぽいお人よしバカキャラ


なんだろうこれは？

と思っていたら2話でキャルと出会う

キャル良いですよ。良いツンデレですよ

ということで視聴継続


スマホゲームのアニメ化なわけですけど、次から次へと出てくる女の子キャラ

しっかりキャラ立ちしていて素晴らしいな、と感心しながら見ていました


その中でも特に気に入ったのはトワイライトキャラバンの三人！

ダークなお医者さんっていうのは在りがちな設定ではありますが、思い切りぶっ飛んでいて楽しかったです


お話は、これ終わるの？と思っていたら、なんだか尻すぼみな終わり方

2部があるのかな？と思っていたら告知はなし

そして今までと同じ日常へと戻っていく主人公たち


ええー？？？

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かぐや様は告らせたい？

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ネタバレです！



今回も二人は告らないし、付き合いません！



シリーズを通して石上君がクローズアップされることが多かったですね

誰得なのか分かりませんが

会長×石上が好きな方でしょうか？

運動会編の石上君エピソードは良かったです

それを次の最終回であっさりと落とすところもさすがです

シーズン全体での構成が素晴らしい

最終回にしても、かぐやの感動的な話から始まって藤原書記の最低な話で落としますから

普通に良い話で終わった前作との対比も良い


前作は面白かったし、今回も面白いんだろ？と思ってみたらやっぱり面白かったという感想です

3期も楽しみにしています

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シャツキステ閉店

最近2009年に書いた「シャツキステ閉店」の記事にアクセスが多くてなぜだろうと思ったら、いつの間にか再開して、今回のコロナ禍の影響でまた閉店されるんですね


私設図書館カフェ　シャツキステ


メイド喫茶と言う形態を続けていくのは確かに難しいかもしれませんね

先日秋葉原に行った時はすでに呼び込みしている店もありましたけど、昔のコンセプトを継続されているならシャツキステさんみたいな店は難しいでしょう


古き良き思い出のメイド喫茶文化を絶やさないためにも、再びの復活を願っております

ソードアート・オンライン オーディナルスケール

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VRの次はARだ！


無理あるよね

街中でAR戦闘

大勢が剣を振り回すとか危なすぎる

運動選手じゃないんだからそんなに機敏に動けるわけないやん

かと思えばオカルトも入って来るし


とかとか書きましたけど、細かいことは無視して楽しむお祭り的な作品でしょう

劇場版だし

テレビ版を観終わってすぐに観たので、放たれたマザーズロザリオには感激でうるうるしました。

いやー、良いところで使う！


後は、ユナの声がルックスに合ってないな、と思っていたら神田沙也加だったので納得

イエスタデイをうたって

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「イエスタデイをうたって」って歌があるのを知らずに僕はここまで来たんだ



冬目景さんは羊のうたから大好きで、イエスタデイをうたっても連載当初から楽しみにしていました

しかし……

今回改めて調べたら連載期間15年

単行本11冊

つまり1年に1冊も出ていない！


正直なところ、途中で読むの止めました

だってねー、あんなぐだぐだとはっきりしないお話を、待って待って読むっていうのは無理があります

数年前に連載が終わったのを知った時に、漫画喫茶かなんかで最終話を読んだ気もしますが、内容は完全に忘れていました

今回のアニメ化も「いまさら？」以上の感想はなくて見る気はなかったんだけど、コロナの影響で時間もできたので視聴


これだよ、これ！


な相変わらずのグダグダ感

でも12話ならなんとか付き合えます

話はかなりはしょったみたいですけど、一般人に見せるのはこれぐらいで良いと思います


改めて観てみて、付き合うなら晴も榀子もごめんこうむるという感想

リクオの元カノの柚原チカが良いです



と言うことで少し、忘れていた青春に蹴りが付いたような気にさせてくれる作品でした

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乙女ゲームの破滅フラグしかない 悪役令嬢に転生してしまった･･･

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私はツリ目好きでして

つまりは、カタリナの悪役令嬢顔がめっちゃ好きなんです

最近のツリ目キャラの中ではトップクラスの好みです

ですけれど御察しの通り、

このお話は悪役令嬢にならずに進むのが目的なんですよね

カタリナの中の人が覚醒した時点で、どう考えても悪役にならないのは明白でしたけど

その後は変なのりでいかに周りの人間を誑し込んでいくかと言うお話にスイッチ

なにを見せられているんだという感じです

面白かったから良いんですけど

悪役令嬢物の元祖が何かは知らないのですが、類似作品はたくさんあるので、それらの幾つかはアニメ化されるでしょう

2期はそれらと闘っていくわけで、どうなることやらという感じです

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LISTNERS リスナーズ

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好きなイラストレーター（pomdorosa）が、キャラ原案で、

好きなアニメ（エウレカセブン）の監督が監督で、

好きなアニメ（ゾンビランドサガ）の制作会社の制作した作品


まず第一の感想は、最初から最後までエウレカセブンだったなぁってこと

肌の色の問題なんか超越して、存在のあり様からして異なる者たちが手を取り合って生きようって言うのは、タイムリーなネタでした

残念ながら、あまり盛り上がっていないのでは？というイメージ

その要因を色々と考えてみたのだけど、やはりたくさんの謎があって、解き明かされずに終わってしまった謎も幾つかあるのだけど、謎解きする気になれなかったというところかな

謎って言うのは「解き明かしたい」と思わせるからこそ意味があるのであって「分かんないけど別にいいや」となってしまっては、ない方が良い

キャラクターの魅力やロボットのカッコよさで引っ張れるならそれでも良いんだけど、そこまでの魅力は正直なかったなと

その辺りのツボを微妙に外しながら作られた気もするんだけど、日本向けじゃなくて、海外をメインターゲットに作ったのかな？

リスナーズって題名で、音楽要素も色々とありそうなのに、本編ではその辺りに全く踏み込んでこなかったのも、肩透かしだった

毎回ED曲が変わって、映像も本篇画像をアレンジして、全体的に好きではありましたけどね

波よ聞いてくれ

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原作を読んでいると話は知っているからアニメは観なくても良いかと思う方なのです、本作もスルーする気満々でした

実写ドラマ化ならともかく、アニメにしてそんなに面白くなると思えなかったし

単純に、コロナで家にいる時間が長かったので観ました


思っていたよりは楽しめました

ストーリーもかなり忘れていましたし、あー、そうそうこういう話だったと思いながら

遠い記憶をほじくりかえしながら

ほじくりかえしても、みなれのような面白エピソードが出てくるでも、面白く語れるトーク力があるわけでもありませんが


最終回が原作と順番を大幅に入れ替えての地震回だって言うのが、やはり大きなポイントでしょう

このご時世にラジオという媒体の大切さを伝えられたのには大きな意味があったと思います

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ソードアート・オンラインⅡ Mother's Rosario ＜追記＞

前回の記事はこちらです。


書き忘れていたんだけど、ユウキと並んでメインキャラなのがアスナの母親

唐突に出て来た分かりやすい、あなたのためだから、系悪親

最後は娘に諭されて、泣くという、本当に分かりやすいキャラクターです

SAOってここいうベタな、分かりやすい敵役がけっこう多いですよね

やっぱり奇をてらったことを考えるより、ベタなキャラクターをいかに描くかが大事なんだなと、改めて思いました

かくしごと ＜追記＞

可久士の嫁候補で一番好きなのは六條一子先生でした

18歳編にも出ていたので、再婚するのかと思いましたが、そこまでは行きませんでしたね

中の人ともども、幸せになって欲しいです